信子さまは、両目とも
▽水晶体と角膜の間を満たす液体を排出する「隅角」という部分が狭くなる原発性閉塞隅角症と
▽軽度の白内障と診断され
3月3日から東京 新宿区の慶應義塾大学病院に入院されていました。
宮内庁によりますと、4日、濁りのある両目の水晶体を人工のレンズに置き換える手術を受け、その後の経過が順調なことから、6日午前11時ごろ退院されました。
当面お住まいで静養されるということです。
信子さまは、両目とも
▽水晶体と角膜の間を満たす液体を排出する「隅角」という部分が狭くなる原発性閉塞隅角症と
▽軽度の白内障と診断され
3月3日から東京 新宿区の慶應義塾大学病院に入院されていました。
宮内庁によりますと、4日、濁りのある両目の水晶体を人工のレンズに置き換える手術を受け、その後の経過が順調なことから、6日午前11時ごろ退院されました。
当面お住まいで静養されるということです。