島根県では、22日の午前中から多くの観測地点で真夏日となり、松江市では午前11時半の時点で32.3度まで気温が上がりました。
こうした中、松江市美保関町の青石畳通りでは、少しでも涼しさを感じてもらおうと風鈴の飾りつけが行われました。
風鈴には、地元の高校生が描いたアサガオや波などがデザインされていて、旅館や店舗の軒下におよそ80個が取りつけられました。
島根県では、22日の午前中から多くの観測地点で真夏日となり、松江市では午前11時半の時点で32.3度まで気温が上がりました。
こうした中、松江市美保関町の青石畳通りでは、少しでも涼しさを感じてもらおうと風鈴の飾りつけが行われました。
風鈴には、地元の高校生が描いたアサガオや波などがデザインされていて、旅館や店舗の軒下におよそ80個が取りつけられました。