今月12日に宮城県で開かれる「全国消防操法大会」は、全国の消防団員が都道府県対抗で放水の技術などを競うもので、「消防団の甲子園」とも呼ばれています。
東京都からは、品川区の「大井消防団」が出場することになっていて、8日は、都の水道施設を使って直前の訓練が行われました。
今月12日に宮城県で開かれる「全国消防操法大会」は、全国の消防団員が都道府県対抗で放水の技術などを競うもので、「消防団の甲子園」とも呼ばれています。
東京都からは、品川区の「大井消防団」が出場することになっていて、8日は、都の水道施設を使って直前の訓練が行われました。